うーむ、人と比べなくてもいいのだろう。
それとは別に、私のはのろのろのシニアスキーだが、多くの一般スキーヤーが、かつての私同様に、元気で力づくで滑って、ターン前半を大事にしていないのを感じます。自分の滑りに一般スキーヤーとして存在価値を少し感じます。パワーもない私がのろのろ急斜面のコブや荒れた斜面をズルズル滑って降りてくる存在価値が少し。どうでもいいことかな。
1990年より、とりあえずのつもりで来た米国に、定住して暮らしています。ロッキー山脈の雪と乾燥した砂漠、標高1400mの高地 Utah 州 Orem と Provo 一転して太平洋岸の都市 Silicon Valley California 州 Sunnyvale と San Jose それから北へ移動して、冷たい海と湖と緑と山、雨と針葉樹の Washington 州 Issaquah, Sammamish と移動してきました。そういう混乱と困難が助けて2002年からクリスチャンとなってます。2008年から頻繁な失業者。四苦八苦の高齢ソフトウェアエンジニアです。就労が難しくなり、生活できる自営業を、模索中。40年来のスキーも、失業の影響で、行けなくなったり、それもあってか、2010年末に心臓の冠状動脈が詰まり呼吸困難症状が出てステントを3つ入れました。徐々にストレスの少ない暮らしに移行しようとしています。
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