1990年より、とりあえずのつもりで来た米国に、定住して暮らしています。ロッキー山脈の雪と乾燥した砂漠、標高1400mの高地 Utah 州 Orem と Provo 一転して太平洋岸の都市 Silicon Valley California 州 Sunnyvale と San Jose それから北へ移動して、冷たい海と湖と緑と山、雨と針葉樹の Washington 州 Issaquah, Sammamish と移動してきました。そういう混乱と困難が助けて2002年からクリスチャンとなってます。2008年から頻繁な失業者。四苦八苦の高齢ソフトウェアエンジニアです。就労が難しくなり、生活できる自営業を、模索中。40年来のスキーも、失業の影響で、行けなくなったり、それもあってか、2010年末に心臓の冠状動脈が詰まり呼吸困難症状が出てステントを3つ入れました。徐々にストレスの少ない暮らしに移行しようとしています。
2010年5月25日火曜日
胡瓜魚を食す
宇和島屋というスーパーで、 smelt (Columbia river) とかいうのを買ってみました。ワカサギかと思ったら、ワカサギは lake smelt でこれは胡瓜魚という近い種類のもののようです。しかし悪食で、内臓は食べない方がいいと書いてあるサイトも有りました。しかし、買ったのは、冷凍でとても小さく、頭や腹を切り取るのも面倒な感じです。で、冷凍のを半分ほどばらして水で軽く洗い油であげて、そのまま、食べました。淡水魚なので、寄生虫やばい菌を考え、一生懸命あげたら、家内にあげすぎと言われました。ま、でも、まあまあでした、少し大きめのは、内臓のせいか何か少しほろ苦味があります。一人で20匹余り食べたような気がしますが、それでも半分、価格は1ドルもしない、安いです。
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