心臓の専門医師は、食事やストレスのことは言いません。事後は予防措置として、薬の常用を処方してきそうです。アメリカ的と感じます。手術と投薬の医療ですね。コレステロールを増やさないため肝臓に働きかける、高い薬。死なないために、飲む。このへんから疑問が湧くのですが。
食事や生活習慣で改善できるとアメリカの医師は思っていないのか、それとも別の金銭的な理由があるのか。
高い薬を飲み続けることは、薬品業界には、嬉しいことでしょうし、処方する医師にもキックバックがあるようです。薬品会社は保険会社にまで、自社の薬を使うよう働きかけているようです。
しかし、患者は、薬の副作用の危険性にさらされているわけです。
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