2014年1月6日月曜日

男子回転ボルミオ湯浅4位

傾斜は比較的緩く、1分を超える長いコース、雪が柔らかいのか溝ができている。
佐々木選手は、体の動きが少なくなっていて、動きに流れが減ってしまい、うまく力が働いていないように見える。41番スタートで、なめらかな動きで28番でゴールした選手がいる。このコースは乱暴に滑ると抵抗が増えてくる。44番スタートで28位がいる。ノイロイターはすごく冷静で丁寧で2位。61番スタートで34位。リゼル~63番スタート、丁寧だ。柔らかいが店頭。皆川選手、腰が回っている。武田選手動きは良さそうに見えるが遅い、とても。

湯浅の2回目は、またもベストタイム。
ノイロイターとヒルシャーは別格。
ノイロイターはうまい、ヒルシャーは、体の動きが普通じゃない。
ノイロイターの安定した滑りはすごい、どれだけこの安定を維持できるのか。

湯浅は比べると不安定、スキーも開いたり閉じたり、腕も暴れる、状態もねじれる、でも前よりいいから4位まで上がったのかな。

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