1990年より、とりあえずのつもりで来た米国に、定住して暮らしています。ロッキー山脈の雪と乾燥した砂漠、標高1400mの高地 Utah 州 Orem と Provo 一転して太平洋岸の都市 Silicon Valley California 州 Sunnyvale と San Jose それから北へ移動して、冷たい海と湖と緑と山、雨と針葉樹の Washington 州 Issaquah, Sammamish と移動してきました。そういう混乱と困難が助けて2002年からクリスチャンとなってます。2008年から頻繁な失業者。四苦八苦の高齢ソフトウェアエンジニアです。就労が難しくなり、生活できる自営業を、模索中。40年来のスキーも、失業の影響で、行けなくなったり、それもあってか、2010年末に心臓の冠状動脈が詰まり呼吸困難症状が出てステントを3つ入れました。徐々にストレスの少ない暮らしに移行しようとしています。
2013年2月22日金曜日
スキーの怪我
スキーをしてると、もう少し自分を追い込んでチャレンジしたい気持ちにかられることがあります。うまくリズムに乗って滑れているときはいいんですが、何分スピードが出ていますので、ちょっとミスして崖下側に落ちたり木にぶつかったりしたら、ダメージはかなり大きいかもしれないですね。そういう意味でいつも危険と隣り合わせであることを忘れずに、とヒヤヒヤしながら思います。やり過ぎないように、思い起こします。スキー(選手)に膝の靭帯断裂の怪我がすごく多いようです。手術して一年たっても元のような力は得られないかもしれないですよね、何度も繰り返す場合もあるようです。高齢な私は、大いに気をつけるべきと感じます。
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