1990年より、とりあえずのつもりで来た米国に、定住して暮らしています。ロッキー山脈の雪と乾燥した砂漠、標高1400mの高地 Utah 州 Orem と Provo 一転して太平洋岸の都市 Silicon Valley California 州 Sunnyvale と San Jose それから北へ移動して、冷たい海と湖と緑と山、雨と針葉樹の Washington 州 Issaquah, Sammamish と移動してきました。そういう混乱と困難が助けて2002年からクリスチャンとなってます。2008年から頻繁な失業者。四苦八苦の高齢ソフトウェアエンジニアです。就労が難しくなり、生活できる自営業を、模索中。40年来のスキーも、失業の影響で、行けなくなったり、それもあってか、2010年末に心臓の冠状動脈が詰まり呼吸困難症状が出てステントを3つ入れました。徐々にストレスの少ない暮らしに移行しようとしています。
2013年2月7日木曜日
6時間滑る
木曜日9:50~16:10まで、途中小休止のみ、ぶっ通し、40回位リフトに乗った可能性有りですが、あまりそういう印象はないんです。忘れっぽいのか。急斜面と緩斜面をミックスして、時々コースを変えて、浅い新雪の中、アイスバーンのやや急斜面、荒れた急斜面を滑ったり色々混ぜました。苦手の左ターンの始動時に方向を変えずにエッジを切り替えてからターンを始める。そういうところが、リラックスした状態で少しづつ、見についてくるといいんですが。 Summit Central の Silver Fir, Central Express, Triple Sixty の一帯が私のホームコースの様相です。 Alpental はやや急なので、膝への負担が大きいし、リラックスできる緩斜面が短いので、習得した技を試しに行く場所という感じになります。スキーのよく滑る、走る、乗る位置を、重心を前後したり、体を弧の内側に移動したりして探しています。スキーは体で覚えるのが大事。
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