しなかったとしもありますが、40年以上スキーをしてきました。大学では競技スキーをやったりしました。それでも、まだ、時々自分が万年中級スキーヤーみたいに感じることがあります。その感じは正しくて、自己流が中心で伸びれなかったようです。
PSIA Level 1 の審査を昨夜、受けてきました。しっかり指導をフォローした人は経験が浅くとも良い滑りをしているのを目の当たりにしました。私の不安定で自信がなく、自己流でごまかして目をつぶったところは、依然、問題のままです。問題を先送りにして、他を向上させても、問題のままという事例でした。問題をかかえたまま一応パスさせてもらえたようですが。
具体的には、体が左右でだいぶ違うようで、左に曲がっていくターンでエッジが切り替わりにくく、外足の右足にも乗りにくく、不安定で自信がない恐れで、体が後ろになっている、悪循環があります。
さらに、両手が下がっていて、体が固くなっていて、地形の変化起伏に対応しづらい。確かに平らなところが好きでした。
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