今夜我が家で、台湾系の方々が集まっていて、そのひとりの、12月で Boeing を26年勤め退職するという方、私より年上ですが、彼は、体に何も問題ないようです。私の呼吸障害の話をしたら、血管が詰まって、血行が悪くなり、酸素が十分供給されていないのではないかと、言ってくれました。なんか筋が通って当たっているように感じます。彼の同僚に、駐車場からオフィスまで歩くのがしんどかった人がいて、血管の手術をして、もう大丈夫という人がいるようです。
彼のアドバイスは、肉をやめる。断食がいい。彼は年に一度一週間くらい断食するようです。
私の場合、お風呂に入ったり、お酒を飲むと、運動したときと同じで苦しくなるようでした。
私にとってお風呂療法は、たいてい有効でしたが、今回は、苦しくなるので、危ない感じがあります。
現在もっとも合っているのはスキー療法ですね。スキーは登りはリフトで負担が少なく、下りは楽しい。息が切れたときに止まって、休んで、大きく肺いっぱいに息を吸っても、雪山の湿ったきれいな空気が、寒くても、肺が痛くならないのです。
長時間の同じ姿勢はよくない、運動(スキー、マウンテンバイク)、生野菜食、断食、柿の葉茶。ここらから、やってみます。
0 件のコメント:
コメントを投稿