1990年より、とりあえずのつもりで来た米国に、定住して暮らしています。ロッキー山脈の雪と乾燥した砂漠、標高1400mの高地 Utah 州 Orem と Provo 一転して太平洋岸の都市 Silicon Valley California 州 Sunnyvale と San Jose それから北へ移動して、冷たい海と湖と緑と山、雨と針葉樹の Washington 州 Issaquah, Sammamish と移動してきました。そういう混乱と困難が助けて2002年からクリスチャンとなってます。2008年から頻繁な失業者。四苦八苦の高齢ソフトウェアエンジニアです。就労が難しくなり、生活できる自営業を、模索中。40年来のスキーも、失業の影響で、行けなくなったり、それもあってか、2010年末に心臓の冠状動脈が詰まり呼吸困難症状が出てステントを3つ入れました。徐々にストレスの少ない暮らしに移行しようとしています。
2010年11月25日木曜日
木曜日サンクスギビング
今日は、やや低温で始まりましたが、夕方5時には、プラス2度になりました。雨に変わり積雪も溶け始めています。今日は、12時過ぎに家を出て、娘と息子と3人でスキーをしてきました。スキー場は、マイナス7度とやや寒い天気です。雪は初めてにしては多く、70センチ以上あったはずです。むろん、穴の開いたところや、石が出ている場所があります。心配した呼吸障害ですが、登りさえ歩かなければ、まあまあです。というより、はるかに調子良かった。冷たい空気を肺に吸い込んでも痛くないんです。雪の湿り気のある空気が私の肺に合っているのか、かえって気持ちいいくらいでした。リフト1本の区間を、3回くらい休めば滑って降りられました。11月25日の初滑りは、早めのほうです。息子は、 Salomon AxeCleaver は初めてにもかかわらず、ある程度コツをつかんで、丸い弧を描き始めています。初めて私にアドバイスを求めました。 drag してしまうそうで、きっとずれている、意味だと思いますが、完全なカーブは、あまりぼこぼこした今日の斜面ではやりにくいのですが。娘は Bandit B1 Junior 148 ですが、そこそこ乗れています。ターン中足を固定してしまうようで、太ももの両足が筋肉が疲れたといいます。ターン中動きをとめないよう、ステップしていく練習をしたら少しいいようです。
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