2009年7月16日木曜日

デスクトップ修復

1週間前に、突如、デスクトップコンピューターが、臭いにおいを出して動かなくなりました。電源を入れようとしても反応せず。

安い ECS のマザーボードを疑う。今まで Fry's で安いので CPU コンボを何度も買っては壊れた経験がありました。

週末に蓋を開けて、はずしながら臭いをかぐと、マザーボードは臭くない。なんと電源が臭かった。それで 350W だったので容量が足りないのかと思い 450W のを eBay で発注、4日かかって、今日到着、早速取り付けても、動かない。

変だなと思い、ひとつづつデバイスをはずしていくと、今度は SATA のハードディスクをはずすとファンが回りだす。げげ、250ギガ満載のデータが使えなくなってしまいました。作りかけのプログラムや、過去の写真もビデオも全滅でした。こういうとき、 Google などでデータを保存するサービスがあるといいなと思います。ソースコードもあるし。このハードディスクも Fry's でかった安いものです。

で、また懲りずに Fry's で、約60ドルで500ギガのHITACHIのドライブを買ってきて、今度は、最初のパーティションには125ギガで Vista の 64ビットを入れています。XPは32ビットしか持っていないので、64ビットの Win7 を試すには不便なのです。XP を今回はあきらめました。Vistaは50ギガくらいにしてやりたいのですが万一のために使えるように125ギガにしました。残りの300ギガ以上を Win7 でつかってみようかと思います。

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