いったん、VOIP のプロバイダに移した番号も Qwest には戻せなくなってしまいました。他社は同じ番号の移動をサポートしてますが、 Qwest は明確に言わないけど実質できませんでした。
VOIP では、音質がひどく、エコーや時間のずれ、雑音などで、2社試しましたがさんざんでした。それでQwest の電話のパッケージに戻して、詳細を読まずに、日本の親と47分話しましたら、76ドル charge されました。涙です。私の感覚では1~2ドルのはずだったんですが。油断しました。で、またパッケージなしの基本電話に戻しました。停電のときでも使える可能性があること、音質がよいことで、維持します。
2年で200ドルプラス1ヶ月に3ドルくらい払っている ViaTalk というのは維持しています。これは、試用期間後音質がひどく使い物になりませんでしたが、最近、少しまえよりよくなったようです。
Comcast Digital Voice というのが可能です。こちらは、音質もよさそうなのですが、試用期間の6ヶ月を過ぎると、月の支払いは60ドル以上になりそうです。電話番号2つで、月に100ドル近くを払うのは、節約にはなってない感じがします。ViaTalk を続けて使うことにします。
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