安藤麻選手は出場しました。タイム差も大きく1回目最下位だったかな。
女子は長谷川選手以外では唯一のワールドカップ参戦。
男子は湯浅直樹選手以外はワールドカップから外されてしまいましたので、安藤選手は特別に可能性を日本チームは正当に判定できたと思います。他の女子選手(男子選手も)はワールドカップに出ても飲まれてしまうのかゴールできずなのに、安藤選手は着々と記録を残してあと何秒という結果を計算できてますから。しかも、ワールドカップ参戦の中で世界的にも最年少。シフリンを除けばかなり良くやっていると言えます。
1990年より、とりあえずのつもりで来た米国に、定住して暮らしています。ロッキー山脈の雪と乾燥した砂漠、標高1400mの高地 Utah 州 Orem と Provo 一転して太平洋岸の都市 Silicon Valley California 州 Sunnyvale と San Jose それから北へ移動して、冷たい海と湖と緑と山、雨と針葉樹の Washington 州 Issaquah, Sammamish と移動してきました。そういう混乱と困難が助けて2002年からクリスチャンとなってます。2008年から頻繁な失業者。四苦八苦の高齢ソフトウェアエンジニアです。就労が難しくなり、生活できる自営業を、模索中。40年来のスキーも、失業の影響で、行けなくなったり、それもあってか、2010年末に心臓の冠状動脈が詰まり呼吸困難症状が出てステントを3つ入れました。徐々にストレスの少ない暮らしに移行しようとしています。
2014年12月12日金曜日
Asa Ando
12月12日、オーレの大回転は1回目50番スタート5.02秒遅れの43位。30位までには2.4秒。
1回目ゴールした選手の中では一番の若さ。
長谷川絵美は36番スタート2.28秒遅れの26位。合計2.76秒遅れの23位。
11月29日、アスペンの大回転は1回目52番スタート6.26秒遅れ49位。30位までには2.49秒。
10月25日、ゾルデンの大回転は1回目55番スタート6.41秒遅れ32位。30位までには0.1秒。すごかった。
安藤麻は着実にタイムを詰めている。明日の初出場の回転にも期待。
12月3日のNorAmの大回転は28番スタート3.81秒遅れの21位。
長谷川絵美は17番スタート3.42秒遅れの17位。
12月4日のNorAmの大回転は29番スタート4.72秒遅れの23位。
長谷川絵美は20番スタート2.64秒遅れの11位。
1回目ゴールした選手の中では一番の若さ。
長谷川絵美は36番スタート2.28秒遅れの26位。合計2.76秒遅れの23位。
11月29日、アスペンの大回転は1回目52番スタート6.26秒遅れ49位。30位までには2.49秒。
10月25日、ゾルデンの大回転は1回目55番スタート6.41秒遅れ32位。30位までには0.1秒。すごかった。
安藤麻は着実にタイムを詰めている。明日の初出場の回転にも期待。
12月3日のNorAmの大回転は28番スタート3.81秒遅れの21位。
長谷川絵美は17番スタート3.42秒遅れの17位。
12月4日のNorAmの大回転は29番スタート4.72秒遅れの23位。
長谷川絵美は20番スタート2.64秒遅れの11位。
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